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2018-11-04

旧家の花嫁衣裳。

千總でギャラリー見学の巻

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10月29日、京都市京都にある京友禅着物の老舗 千總(ちそう)の展覧会に訪れた花嫁
旧家の花嫁衣裳 幸せの記憶・・9月1日(土)~12月2日(日)

大正初期~昭和中頃にかけての衣装が展示されており、
友禅染、刺繍、絞りなど染色技術の粋をあつめた2家族の着物を見ることができた

竹西村家・・千總の創業家
竹森下家・・森下仁丹の創業家

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当日はギャラリートークの日
学芸員の方から見どころや作品鑑賞のポイント、作品にまつわるエピソードをご紹介いただく(17名参加)
矢印事前申込制、次回11月11日(日)14時~、定員なし、解説資料あり(参加者のみ配布)

どれも、婚礼のために非常に力をいれて作られた作品で生地の光沢も上品ですばらしかった

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印象深かったことフラッグ・日本
A)森下家は着物写真の家族写真がたくさん残されていること

B)千總の始まりは友禅染ではなく「法衣」作りだったこと
戦時中は技術の継承と職人の生活を守っていたこと

C)ギャラリートークで説明員の女性に独占インタビュー

A:15歳単身で大阪へわたった創業者竹
「後ろ盾のない大阪での創業の苦労を乗り越えた博氏は、
家族とのつながりを重んじたのでしょう」とのこと

私も身内がいない関西に引っ越してからますます家族ayaとの繋がりを感じる

B:東本願寺に法衣装を納めていた

1555年創業・・お客さまがお坊さんだったとは☆ピンク
夫「(1600年)関が原の戦いより前だねw(゚o゚)w

戦時中は「着物」ではなく「裾模様」を作ることで職人にお給料をあげることができた

C:ご自身の挙式時は和装がご希望、白無垢や打掛・色打掛を着用なさりたいとのこと花嫁

私も挙式前にこの展示会を見ておけばよかったお風呂

着付けの先生だった祖母まるちゃんのおばあちゃんばば(グランドママンヌ)のコレクションは100着
大正初期~平成初期にかけての衣装の多くは友禅染だったようだ梅の花 デコメ絵文字

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